【終了】販促の『仕組み化』で誰でも売上が伸びる販促セミナー

~コロナの時代に売上を伸ばすには「販促テクニック」が必要です!~

この度の新型コロナウイルスは、地元の飲食店にとって経済的な打撃と大きな戦略転換を迫られる事態となりました。
外出自粛による来店数の激減、間引き営業、営業時間の短縮、行政からの休業要請など、小さな飲食店も次々と対応に追われました。


コロナ以前にも、外食機会の減少、コンビニ・デパ地下など「中食」の増加、大手チェーンの地方進出による競争激化、 さらに、「食べログ」 をはじめレビュー型グルメサイト、 インスタグラムなどSNSでのお客様側の情報発信など「情報爆発」社会の中で、どうやって自店舗の魅力を伝えていくのかが大きな課題でした。


本セミナーでは、 今まで50店舗以上の飲食店を担当してきた日報コンサルタント伊藤博紀氏が実際に、人口10数万人の地方都市でも成果を出した具体的な「販促テクニック」と、それをきちんと計画して実行に移せるようになる「ノウハウ」をお伝えします。

参加者の方限定の【特典】もご用意しております。
各種フォーマットやワークシートを印刷して、資料として配布を予定しています。

日時2022年2月15日(火) 15:00~17:00
場所Megriba コミュニティラウンジ
対象・飲食店経営者の方
・開業準備中の方
参加費無料
定員20名
問合せ先info@megriba.jp
注意事項今後の感染拡大の状況に応じて、オンライン開催や延期とさせて頂く場合があります。
感染防止チェックリスト

講師 プロフィール

伊藤 博紀(いとう ひろのり)

株式会社日報ステーション 日報コンサルタント

山口市出身。福岡大学経済学部卒。大手広告代理店で売上は130人中トップ。山口営業所所長として手腕を発揮。その後、上司が山口市で創業した広告代理店の立ち上げに参画。営業功績が認められ、統括マネージャーに就任。戦略策定・商品開発・新人教育などに携わり、5名で始めた会社がわずか1年で16名の組織となる。しかし、マネージャーとして自らも企業が大きくなる際の様々な「壁」を経験。得意としていた広告・求人・採用だけでは救えない零細企業の窮状に直面し、もっと企業の役に立ち、地元を盛り上げたいとの想いを強くする。そんな折、企業に寄り添い成果を出し続ける「日報コンサルティング」に出会い、あらゆる面から企業を救えると確信し、人生を賭ける決意で日報コンサルタントへの転職を果たす。「自分らしさを、独自の強みに変えればビジネスは変わる!」がモットーで、広告会社で培ったプロデュース力には定評がある。クライアントの中には、半年で売上2倍など実績が多数出ている。

新型コロナウイルス感染拡大防止につい

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