【イベントレポート】スタートアップメンバー2期 勉強会レポート

― 初めてのピッチ、初めての交流。その一歩から始まる挑戦 ―

スタートアップメンバー2期の活動がいよいよ本格的にスタートし、最初の勉強会として2026年3月4日に「3分ピッチ」をテーマにした実践型のセッションを開催しました。ファシリテーションを務めたのはインキュベーションマネージャーの大藤。参加者の多くが今回初めて顔を合わせる場ということもあり、会場にはほどよい緊張感と期待感が入り混じった空気が流れていました。

大藤による“ピッチの基本”講義から始まった、学びの時間

勉強会の前半では、大藤がピッチに必要となる基礎知識や、短い時間で自分の事業を伝えるためのポイントを講義形式で共有しました。
「3分という限られた時間で何をどう伝えるべきか」
「聴き手に“もっと知りたい”と思ってもらうための構成とは」
こうしたテーマを中心に、スタートアップ支援に携わってきた経験を踏まえた実践的な内容が続きます。参加メンバーは真剣に耳を傾けつつ、自分の事業にどう落とし込むかを考えながらメモを取る姿が印象的でした。

一人ひとりが挑んだ“3分ピッチ”。緊張の中にも光る個性

講義後はいよいよメンバーによる3分ピッチがスタート。
初対面の場で、自分についてや事業を短時間で語るというのは想像以上に緊張するものですが、参加者は一人ひとりが自分の言葉で、自分なりのストーリーをしっかり伝えていました。やりたいことの熱量、課題を解決したいという動機、事業アイデアに込めた思い──短い時間のなかにも、その人らしさがにじみ出るピッチが続き、会場は自然と引き込まれていく雰囲気に包まれました。最初は堅かった空気も、声に出して話すことで徐々にほぐれ、場にあたたかさが生まれていったように感じられました。

終盤はフィードバックと交流会。年代を超えて意見が飛び交う、学びの深い時間に

全員のピッチが終わったあとは、お互いの内容について「何が伝わりづらかったか」「どこが良かったか」を率直に共有するフィードバック時間へ。年齢もバックグラウンドも異なるメンバー同士が、立場を越えて意見を交わすことで、気づきや発見が一気に広がりました。「確かにこの説明はわかりやすかった」「ここはもっとシンプルにできそう」といった声が自然と出てきて、聞く側・話す側の双方が成長につながる非常に濃い時間となりました。

そして最後は、質疑応答や感想を自由に語り合う交流会へ。事業の話だけでなく、挑戦の背景やこれからの想いなど、話題は多岐にわたり、初めての顔合わせとは思えないほど活発なやりとりが続きました。世代を越えて、挑戦者同士が互いを認め合い刺激し合う──そんな“スタートラインの熱気”がしっかり感じられた時間でした。

今後も、勉強会・交流会・個別相談を通じて伴走していきます

今回のピッチ勉強会は、メンバー同士が初めてつながり、互いの挑戦を知る大切なきっかけとなりました。ここから、定期的な勉強会や交流の場、個別相談などを通じて、2期メンバーの挑戦を継続的に支えていきます。小さな一歩を重ねながら、チームとしても個人としても成長していけるよう、引き続き伴走していきます。
初めての場でありながら、互いの挑戦を応援し合う前向きな空気が広がり、熱気あるスタートを切ることができました。

最後に

産業交流スペースMegribaでは、今後も様々な交流会・セミナーイベントを開催予定です

皆様のご参加、お待ちしております☺️

次期スタートアップメンバー3期の募集は夏頃の予定!ご興味ある方はぜひご応募ください!
——
@megriba_yamaguchi ◀︎をフォローで
最新イベント情報を確認👀
——