【MDN6月】データを読む力 説明する力【データサイエンス講座】

「データを読む力 説明する力」とは

高度情報化社会が進み常にデータを読む力 説明する力が求められる現代。
どのようにデータを読み取り、どのように説明するのか、あなたは説明出来ますか?
データを分析し言語化するために必要な知識や実践的な考え方について難しい数式を使わずワークショップ形式でお伝えします。
講師は、フリーランス研究者でありデータサイエンティストでもある坪郷浩一氏が務めます。

こんな方におすすめ

・データサイエンスに興味のある方
・データの読み取り方、伝え方を学びたい方
・参加同士で話し合い学ぶワークショップを楽しみたい方

日時6月29日(木)19:00~21:00
場所Megribaコミュニティラウンジ
参加費無料
定員20名
当日のプログラム19:00~ 会場案内  
19:05~ 講座概略説明    
19:20~ ワークショップ
20:40~ まとめ     
20:45~ アンケート回答
21:00  閉会
問合せ先お問合せはこちら
その他

講師 プロフィール

坪郷 浩一(つぼごう こういち)
坪郷計算工学研究所/所長 博士(工学)

山口県‘初’のフリーランス養成講座講師。
山口大学大学院修了後、民間企業等で研究開発・技術開発業務を約10年間従事する。平成24年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 受賞。独立後は坪郷計算工学研究所を創業し所長に就任する。主な業務は技術分野と教育分野である。技術分野は「機械・土木・建築・水産・環境工学」など幅広い領域をカバーできる技術力を持つ。さらに教育分野では、「自ら進んで考え行動する」ために必要な方法・手段を小学生から大学院生・社会人への講義・研修を通じて指導している。また「大人の学び直し」、「ビジネスモデルの作り方」のセミナーを数多く開催している