アントレプレナーシップ教室 アシスタントレポートVOl.1

イベントレポート  VOl.1(1日目・午前)

講師:講師:久保田 啓介(くぼた けいすけ)氏

アシスタント:丸山 梨香子(MMSスタッフ)

こんにちは!MMSの丸山です。

3月22日/3月23日に開催された、小学校高学年向けアントレプレナーシップセミナーにアシスタントとして参加しました!

はじめまして!アイスブレイク

今回集まってくれたお友達は6人!
1日目・・・最初はお互いの緊張をほぐすための自己紹介を含めたアイスブレイクから始まりました。
みんなのアントレプレナーシップセミナーに参加した理由が・・・・
『将来、お父さんの会社を次いで事業拡大したい』
『会社を作りたい』
『自分には将来の夢があるが、この教室が役に立つかもしれないから』

なんと、意外にも明確に「将来何がしたいか」にフォーカスして参加している子がほとんどでした。
起業家を知るきっかけになればとも思っていましたが、すでに起業家を目指している子やご両親の事業の拡大を目標にしている子もいてびっくり。

起業家ってどんな人?

次に起業家について、子供達はお互いに考えて意見を出し合ってみました。
『いろんなことができる人』『ものすごく頑張れる人』『いろんなことを知っている人』などなど。中には、新たな視点や発想、中にはものすごくリアルかつ現金で率直な意見も。

講師である久保田さんの考える起業家像は・・・
・「問題を見つけられる人」
・「手伝ってと言える人」
・「自分で問題を解決したい人」
・「頑張り続けられる人」

自分で解決する力や頑張り続ける力は思い浮かびそうですが、「手伝ってと言えること」は子供はもちろん聞いている大人にとっても、新たな視点でとても刺さりました。自分自身の能力や限界を知り、人に協力を求められる。何かを成し遂げるには、いろんな人たちの知恵や協力、助け合いがあって成り立っているものであることを、改めて考えさせられました。

ワークショップ/生きる力を育む「発想力」ってどんな力?

生きる力・発想力についてワークショップを行いました。

子供達が繰り出す「発想力」

まずは久保田さんからお題を提案
「今すぐお相撲さんに勝つには?」
→「水泳で勝負します。」「くす玉作りなら負けないです。」「他のお相撲さんを5人連れてくる!」「体重の軽さ勝負なら僕の方が絶対勝てる!」
と面白い視点の意見がたくさん聞けました。大人ではなかなか考えつかないで発想でとても面白かったです。

「総理大臣になったら何がしたい?」
→「国民じゃできない楽しいこと」「食料自給率100%!」「値上げを止める!」「環境問題に一生懸命取り組みたいです。」
子供達の視点ながら、きちんと社会科で履修した内容も踏まえた発想を聞かせてくれました。

「好きなこと」×「生きていくのに必要な力」

帯状に切り分けた折り紙に「自分の好きなこと」と「生きていくのに必要な力」をそれぞれ書き出し。
講師の久保田さんが回収したあと、2グループに分かれてくじ形式で「好きなこと」「必要な力」を一つずつ引いて、その二つをテーマにして実現する方法を考えました。

1グループ目は
「ラーメン」と「勉強」。
『勉強を頑張れるようなラーメン屋さん』『◎点とったら食べ放題になる』『頑張ればもっとお得になる』というそれぞれの視点で意見を出し合いました。子供や学生だけでなく、何かに向かって勉強する大人にとってもすごく頑張れそう。柔軟な小学生ならではのとても面白い発想だなぁと思いました。

2グループ目は

「ゲーム」と「無敵」
なかなか議論するには難しい要素の組み合わせだったため、ゲームを作るという提案をしてみました。
すると・・・。
「ゲームを作って会社にする。業務拡大して子会社も設立。優秀な社長をたくさん雇ってたくさん稼いでもらう。会長になって役員報酬で生活して無敵になる」という大人顔負けの用語と事業プランを考案してくれました。

午前の部は楽しい雰囲気で終了〜🎵

1日目午前の部は、少し緊張の初めましてとなりましたが、親しみやすく優しい久保田さんと素直で個性的な子供達の自由度の高いコミュニケーションで非常に楽しい雰囲気となりました。