kintone Café 山口 Vol.8 in Megriba Digital Network【多様な活用ができるkintone】

長井 祥和　氏

東京の合同会社アクアビット代表社員。
独学でITを学び、アルバイト⇒派遣社員⇒正社員⇒正社員⇒個人事業主⇒個人事業主⇒法人化の道を進む。
2006年より個人事業主として活動し、2015年に合同会社アクアビットとして法人化。
アクアビット（サイボウズオフィシャルパートナー）の経営を行いながら、kintoneのエバンジェリスト（10年目）として活動中。
技術だけでなく地理文化歴史文学など、人文科学についても関心が深く、ITが人の生態とどう関わっていくかに興味を持っている。
地域創生の働き方にも関心があり、最近では自治会のIT化にも携わる。

片岡 幸人　氏

高知で株式会社ソフトビレッジを経営しながら、東京の株式会社ダンクソフトにリモートワークで所属するIT技術者。
ダンクソフト（サイボウズオフィシャルパートナー）では、kintone導入・活用提案や伴走開発を担当。
ソフトビレッジではIoT分野で顧客のkintone活用をサポートしつつ、自社で提供するIoT通信機器をクラウドミックス（kintone＋SORACOM＋Amazon AWS）でリモートからの自動監視を実現するなど、幅広い分野でのkintone活用に携わる。
その他にも、地元のNPO向けkintone活用講習や、社会人・大学生向けkintoneハンズオンを担当するなど、地方のノーコード活用の普及にも尽力。
kintoneエバンジェリストを2022年に卒業後も、kintone Café 高知の運営にも携わりつつ、各地の kintone Café にも参加中。