【2024年5月】Megribaパラレルキャリア実践者トークショー

Megribaのプレミアム会員でパラレルキャリアを実践している3名によるトークセッション

Megribaは、経営者、フリーランス、会社員等様々な方にご利用いただいていますが、その中でも「パラレルキャリア」を実践されている方が増えてきています。

パラレルキャリアは、オーストリア人経営学者のピーター・ファーディナンド・ドラッカーによって提唱された言葉で、本業を持ちながら、第二の活動をすること。第二の活動には明確な定義はなく、別の企業への就職や自営業、ボランティア活動のような社会貢献など、収入を目的としないさまざまな場所での活動を指しています。ひとつの仕事を本業ととらえず、すべての仕事や活動に本業と同じように取り組むことがあるため、パラレルキャリアは「複業」ともいわれています。

最近よく耳にする「パラレルキャリア」実践者の話を聞き、ご自身のキャリアを見つめなおす機会にしてみませんか?

※セミナー後は交流会、名刺交換会を予定しています。ご参加を希望される方はぜひ下記より併せてご登録ください。

こんな方におすすめ

  • 起業準備中の方
  • Megribaに興味がある方
  • パラレルキャリアに興味がある方
  • パラレルキャリア実践者のつながりを求めている方

日時2024年5月8日(水)18:30~19:45
場所Megribaコミュニティラウンジ
スケジュール18:25-18:30 開場
18:30-18:45 Megribaの紹介
18:45-19:10 登壇者自己紹介
19:10-19:40 トークセッション
19:40-19:45 クロージング
19:45-    交流会
参加費無料
定員10名
問合せ先info@megriba.jp
その他

登壇者 プロフィール

上谷憲司 氏  ゆめローグ

大手不動産会社に10年間勤めた後、鍼灸の専門学校へ通って治療院を開設しました。治療の際に学校で学んだ陰陽五行を活かして患者様を占ったところ、とても喜んでもらえたため、占いを事業の1つとして手がけるようなりました。

安光孝代 氏  yasumirelax

体調を崩したことをきっかけにハーブの魅力にはまる。温泉地で働きながら、休日は温泉とハーブを巡る癒やし旅を始め、2019年よりinstagram「旅するブレンダー」をスタート。2020年末、棚田の花段との出会いを機にハーブティーの商品化を目指し、2021年に開業。クラウドファンディングを経て「ヤスミティー」の商品化を実現。ヤスミティーを通じて棚田再生やハーブの魅力を県内外に発信する活動や、県内各地でハーブ関連の講座やワークショップを実施。

山中菜摘

1993年神奈川県横浜市生まれ
2022年1月~山口市へ転居
森ビル都市企画 新山口プロジェクト担当
山口市産業交流拠点施設(KDDI維新ホール)勤務する傍ら、
2019年10月より、カメラマン/ライターとしてフリーランスとして活動開始。現在は東京、山口にてポートレート、料理、インタビュー撮影、イベント等、雑誌、WEBを中心に幅広いジャンルでカメラマンおよびライターとしても活動中。

≪撮影実績≫
ぐるなび/TOKYO METORO NEWS/株式会社SUNTORY/JINRO 眞露株式会社/ダイヤモンドオンライン/日経BP/文藝春秋『週刊文春』/マガジンハウス『&premium』/自遊人/月刊京都 /Oz magazine /朝日新聞出版『Kyoto guide 24H 和風カワイイ京都。』/読売新聞/宇部日報ほか

≪ライティング≫
鎌倉R不動産「Real Local」/JINRO 眞露株式会社WEBエッセイ/KDDI維新ホール公式noteインタビュー担当/『ストックビジネスの教科書(ポプラ社)』編集 ほか